東温市議会 2014-09-17 09月17日-03号
事前によく地域住民と話し合い、使用車両や料金、停留所、運行ダイヤなどを設定し、利用目標として1便当たりの平均利用者数を2人以上と決定したと聞いていますが、その利用目標に届かない場合、見直しを行うのでしょうか。あるいは、この運行を取りやめ、さらなる改善策を検討するんでしょうか、お答えください。 2点目、上林線以外のバス路線においても大変な赤字が出ています。
事前によく地域住民と話し合い、使用車両や料金、停留所、運行ダイヤなどを設定し、利用目標として1便当たりの平均利用者数を2人以上と決定したと聞いていますが、その利用目標に届かない場合、見直しを行うのでしょうか。あるいは、この運行を取りやめ、さらなる改善策を検討するんでしょうか、お答えください。 2点目、上林線以外のバス路線においても大変な赤字が出ています。
また、インターチェンジ周辺部の国道11号線や県道伊予川内線沿道については、流通業務ゾーンとして将来の土地利用目標を定めております。このような構想を踏まえますと、市議ご指摘のとおり、高速交通網のメリットを最大限に生かす工業団地の整備や流通業務ゾーンの設定を基本とし、今後の土地利用を推進していく方向性はあります。
次に,委員から,価格を設定するに当たり,年間の利用目標は何人かとの質疑に対し,今,霧の森施設全体では年間約8万人の利用があり,今回オープンする交湯~館では,年間一,二万人の利用を見込んでいるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第86号については全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決しました。